みなさんへごあいさつ
大介です。
3/10の郡山MAPLE、3/18のときわ台cave、3/23の幡ヶ谷36°5、聴きに来てくれたみなさん、来れなかったけどメッセージくれたみなさん、本当にありがとう。
久しぶりに会えた人もたくさんいて嬉しかったなぁ。SNSなんかで見てたって、やっぱり会って話せたら嬉しい。
富山に引っ越す前の区切りとなった幡ヶ谷36°5。 フロアの一人一人の顔を見ながら歌い始めたらすぐに胸がいっぱいになってしまったので、目を瞑って歌ってたらやっぱりいろんなことが思い出されてきて、覚悟を決めて目を開いてからは夢中に歌ったから正直あんまり覚えていません。 区切りにちゃんといい歌を聴いてもらいたかったのに途中で泣いてしまったのが悔しい。 トモと一成くんの音を聴いてたらなんだか泣けて泣けて仕方なかったんだよな。
ライブ後、今まで応援してくれたみんなや、一緒にライブしてきた仲間たちも暖かく送り出してくれました。
最高の仲間たち。 僕らの音楽、僕の歌を気に入ってくれたみんな。
この春から僕とTHE CHESSは新たなスタートです。自分の生きる道を一歩ずつ踏みしめながら少しずつでも成長できるように頑張ります。僕の歌唄いとしての第2章が今から始まるんだと思っています。
そう、僕らTHE CHESSは解散も活動休止もしません。僕らはそういうバンドです。落ち着いたら富山でも歌いたいし、東京や福島にも歌いに行きます。
親愛なるみなさんの明日が幸せなものになると信じて、ここはひとまずしばしの別れです。当たり前だけど、サヨナラは言いません。また会う日まで元気で!!
みんながんばれ!